youtubeでリベ大の動画を見ていたら、50:30:20のルールについて紹介されていましたので、実際の自分の生活に当てはめて、検証してみました。
そもそも50:30:20ルールとは
【結論】 ざっくりいうと、お金が貯まる手取り配分です。
50:30:20 = 生活費:遊び代:貯金
つまり、毎月の給料の半分で生活して、3割は自由に使い、2割は貯蓄や運用等の資産形成に使えば、お金が貯まるという事です。毎月給料の2割を貯金していれば、それは貯まるわというのが私の率直な感想です。
実際に検証
では、実際にへろへろな私に当てはめて検証していきます。
4人家族(会社員、専業主婦、中1,小4)の我が家の場合
【2024年11月の内訳】
収入:377,413円
支出:生活費(食費・光熱費・スマホ・家賃等)220,000円
遊び代(外食・レジャー・子どもの習い事)150,000円
貯金 7,413円
生活費:遊び代:貯金 = 58:40:2 という結果でした。
生活費を8%、遊び代を10%我慢して貯蓄すればいいのかと考えると、なんかイケそうな気がしてきました。割合ではなく、金額にしてみると、生活費を30,193円、遊び代を37,741円我慢して、計67,934円貯金しろと。。。
金額にしてみるとなんか無理な気がします。
生活費を後3万円削るとなると、、、意外にムズイ。通勤費は固定、食費も安いスーパーで削るとなると、1日2食になりそうです。遊び代は、15万円使った内の4万円を削減し、11万円使えると考えると、なんとかなりそう。
自分なりのカスタムが必要
私の場合、生活費58%はやむを得ないと割り切ることにしました。その分、遊び代を削減することにすれば、生活費:遊び代:貯金 = 58:22:20となります。生活費は22万円、遊び代が8万3千円、貯金が7万5千円。今まで15万円の遊び代が半分程度になると、家族4人で1人当たり2万円程度。キツイ!!
しかし、今の時代共働き世帯は珍しくありません。世帯稼ぎが単純に私の倍であれば、生活費だけで38万円(約50%)です。家賃等を含めても十分ゆとりある生活が出来るのではないでしょうか。
また、遊び代のとらえ方にも違いがあります。我が家では、外食が多く、外食を生活費と考えるか、遊び代として考えるかで、50:30:20の法則が変わります。私は、遊び代として捉えておりますが、他にも車など、日常生活費と遊びの線引きが難しい事があります。
ここで、遊び代=なくても生きれるもの、この考えで仕訳してみてください。同じ車や外食でも、場合によれば、生活費に計上するもと遊び代に計上するものを仕分けることが出来ます。
まとめ
割合だけを見てみると、なんだか達成できそうでしたが、金額に変換して、しかも実生活との乖離が大きいことに気づかされました。ただ、今回の検証ではボーナスを加味していない為、実際、ボーナスが年間手取りの2割以上を占めるので、ボーナス全貯金とすれば、今の生活を変えないでも達成できることが分かりました。
毎月の給料のみで考えると達成が難しいことも、いざ、年間の手取りで考えると何とかなることもあります。その為の第一歩として、自分の年間手取りを計算してみてください。会社員の方であれば、12か月分の給料明細とボーナス明細があれば、10分程度で分かります。
バビロンの大富豪の教えでは、収入の10%を貯蓄とありますが、今回は激動の将来を見据えて、20%を貯金として考えてみました。アメリカの政治家が提唱したこともあり、アメリカやシンガポールでは、よく知られている50:30:20のルールですが、つまりは、手取りの80%で生きるのが身の丈に合った生活ということだと思います。
年金問題や格差社会など、不安を煽られる今日ですが、手取りの80%で生きることと、自身の年間手取り、残りの人生であといくら手取りがあるか等、この機会に計算してみるといいかもしれません。


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